居住用の建物・マンション戸室および家財が「地震」「噴火」または「地震や噴火による津波」を原因とする火災や流失等によって損害を受け、 生じた損害が認定基準の「全損」「半損(大半損、小半損)」「一部... 詳細表示
【地震保険】「フローリング」のみに生じた損害は、補償されますか?
補償されません。 地震保険では建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の損害状況に基づき保険金が支払われます。 フローリングは主要構造部に該当しないため、フローリングのみ... 詳細表示
【地震保険】地震により電柱が倒れ建物や家財が損壊した場合、補償されますか?
損害が認定基準を満たす場合は、補償されます。 損害の認定基準について、詳しくはこちらをご参照ください。 >「全損」「半損(大半損、小半損)」「一部損」の、認定基準を教え... 詳細表示
【地震保険】保険金を受け取った場合、地震保険の契約はどうなりますか?
該当する項目をお選びください。 ※本記載は2024年10月1日改定を反映しています。 02AA-ET54-B07169-202407 詳細表示
補償されません。 地震保険では、居住用の建物または家財を保険の対象としていますが、自動車や1個または1組あたり30万円を超える宝石や美術品等(高額貴金属等)は補償の対象外となり、地... 詳細表示
地震保険を新規でご契約いただく場合、保険期間は1年~5年の整数年です。 【火災保険(主契約)の保険期間が5年以下の場合】 主契約の保険期間と同じです。 【火災保険(主契約)の保険期... 詳細表示
地震保険が付帯される火災保険の支払限度額(保険金額)の30%~50%の範囲内で設定します。 ※同一敷地内に所在し、かつ、同一被保険者の所有に属する保険の対象ごとに、建物は5,000... 詳細表示
【地震保険】支払われる保険金が、削減されることはありますか?
地震保険は巨額の保険金を支払う必要があるため、保険金の支払責任の一部を政府が負うこととしていますが、いかに政府といえども無限に責任を負うことはできないため、1回の地震における保険金の支払限度額を... 詳細表示
【火災・地震保険共通】木造建物と鉄骨造建物で、保険料に違いがありますか?
建物の構造によって保険料に違いがあります。 木造建物は鉄骨造建物に比べ、保険料は高くなります。 保険料を決める要素として、建物の「構造級別」があります。 木造建物と鉄骨造建... 詳細表示
【地震保険】店舗が併設されている住宅(併用住宅)は、地震保険の対象となりますか?
住居部分がある併用住宅は、地震保険の対象とすることができます。 ※業務のみにご使用の店舗や事務所は、補償対象外です。 ※併用住宅内に収容された「業務用の設備・什器(じゅうき... 詳細表示
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