


地震保険は保険金を請求したことを理由に、保険料が上がることはありません。 お見積を希望される場合は代理店にて承っています。 >代理店のご紹介 なお、概算保険料については以下か... 詳細表示
【地震保険】家財のみを保険の対象とするご契約に地震保険を付帯できますか?
家財のみを保険の対象とするご契約に地震保険を付帯することは可能です。 ※本記載は2025年10月1日改定を反映しています。 詳細表示
地震保険は、ご契約者が「法人」でも「個人」でもご契約いただけます。 ただし、地震保険の対象は居住用建物と生活用動産(家財)に限られますのでご注意ください(業務用の建物、設備・什器(じゅうき... 詳細表示
【地震保険】「フローリング」のみに生じた損害は、補償されますか?
補償されません。 地震保険では建物の主要構造部(軸組、基礎、屋根、外壁等)の損害状況に基づき保険金が支払われます。 フローリングは主要構造部に該当しないため、フローリングのみに生じた損害... 詳細表示
居住用の建物・マンション戸室および家財が「地震」「噴火」または「地震や噴火による津波」を原因とする火災や流失等によって損害を受け、 生じた損害が認定基準の「全損」「半損(大半損、小半損)」「一部... 詳細表示
補償されません。 地震保険では、居住用の建物または家財を保険の対象としていますが、自動車や1個または1組あたり30万円を超える宝石や美術品等(高額貴金属等)は補償の対象外となり、地震、噴火... 詳細表示
【地震保険】地震で損害を受けた場合、損害の程度の認定はどのように行われますか?
「地震保険損害認定基準」に従って行われます。 損害の認定基準について、詳しくはこちらをご参照ください。 >「全損」「半損(大半損、小半損)」「一部損」の、認定基準を教えてください。... 詳細表示
【火災・地震保険共通】木造建物と鉄骨造建物で、保険料に違いがありますか?
建物の構造によって保険料に違いがあります。 木造建物は鉄骨造建物に比べ、保険料は高くなります。 保険料を決める要素として、建物の「構造級別」があります。 木造建物と鉄骨造建物では、... 詳細表示
【地震保険】店舗が併設されている住宅(併用住宅)は、地震保険の対象となりますか?
住居部分がある併用住宅は、地震保険の対象とすることができます。 ※業務のみにご使用の店舗や事務所は、補償対象外です。 ※併用住宅内に収容された「業務用の設備・什器(じゅうき)、商品・製... 詳細表示
【地震保険】支払われる保険金が、削減されることはありますか?
地震保険は巨額の保険金を支払う必要があるため、保険金の支払責任の一部を政府が負うこととしていますが、いかに政府といえども無限に責任を負うことはできないため、1回の地震における保険金の支払限度額を... 詳細表示
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