• No : 610
  • 公開日時 : 2024/10/17 10:00
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自動車

【自動車保険】無事故にもかかわらず、更新保険料が高くなりました。理由を教えてください。

回答

商品改定や、割引が適用されなくなった等により、保険料が変わることがございます。
更新保険料が変わる理由は、ご契約内容によって異なります。
詳細につきましては、「ご契約の代理店」までお問い合わせください。

更新保険料が変わる主な理由は以下の通りです。

【商品・保険料率の改定】
商品改定により、特約等の補償の拡充が行われることや、事故率の変化に伴って保険料水準の引き上げが行われることがございます。
そのためご契約条件によっては、保険料が上がります。
>2024年1月:自動車保険改定のご案内別ウィンドウで開く
>2025年1月:自動車保険改定のご案内別ウィンドウで開く

【割引の適用可否】
新車割引やASV割引等、各種割引には適用条件がございます。
適用条件を満たさなくなると、割引率が変更されたり割引が外れるため、保険料が上がります。

【型式別料率クラスの変更】
型式別料率クラスとは、同じ型式のお車の事故率により決まる保険料率のことです。
ご契約車両が無事故でも、同じ型式のお車に事故が多い場合は、保険料が上がることがございます。
※型式別料率クラスは、クラスが高くなる(数字が大きくなる)ほど保険料が高くなります。

【記名被保険者の年齢】
記名被保険者の年齢により、適用される保険料が異なります。
記名被保険者の年齢が上がることで、保険料が上がる場合がございます。

例:59歳(50歳代) ⇒ 60歳(60歳代)

※ご契約の代理店は、保険証券(または保険契約継続証)や自動車保険更新のご案内類に掲載しています。また、東京海上日動マイページでも確認できます。確認方法は下記をご参照ください。
>【東京海上日動マイページ】マイページで代理店の電話番号を確認する方法を教えてください。別ウィンドウで開く
 
※本記載は2025年1月1日改定を反映しています。
0193-ET54-B07283-202410